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自己破産の相談窓口12選|法テラス・市役所・法律事務所などおすすめの無料相談先を解説

監修者
野条 健人
弁護士
自己破産の相談窓口12選|法テラス・市役所・法律事務所などおすすめの無料相談先を解説
目次
  1. 自己破産について無料相談できる窓口12選
    1. 1. 弁護士の法律事務所|自己破産の手続きを代理できる
    2. 2. 司法書士事務所|書類作成の支援を受けられる
    3. 3. 法テラス|収入・資産要件を満たせば無料で相談できる
    4. 4. 弁護士会の法律相談センター|地域の弁護士に公平な立場で相談できる
    5. 5. 司法書士会の総合相談センター|身近な街の法律家に相談できる
    6. 6. 市役所などの地方自治体|何から始めるべきか助言を受けられる
    7. 7. 日本クレジットカウンセリング協会|カードローンの整理に特化して相談できる
    8. 8. 日本貸金業協会|貸金業者とのトラブルや生活再建を相談できる
    9. 9. 全国銀行協会|銀行カードローンの返済が苦しい方向け
    10. 10. 財務局|多重債務者向けの無料相談窓口を設置している
    11. 11. 消費生活センター|借金問題を含む契約トラブル全般を相談できる
    12. 12.自立相談支援機関|生活困窮からの自立や生活基盤の立て直しを図れる
  2. 自己破産に関する無料相談の上手な活用方法6つ
    1. 完璧な準備を求めずまずは専門家に相談して状況を伝える
    2. 借金総額や借入先などの事実関係を事前に整理しておく
    3. 複数の窓口に相談して自分に合った解決策や費用を比較する
    4. 不明点や破産のデメリットは遠慮せずに質問して不安を解消する
    5. 無料相談の制限時間や回数を事前に確認して有効活用する
    6. 親身になってくれるか対話を通じて信頼できる専門家を見極める
  3. 弁護士と司法書士どちらに相談すべきか?判断基準
  4. 自己破産を弁護士に相談・依頼するメリット6つ
    1. 自己破産が最適か法的アドバイスを受けられる
    2. 最短即日で督促や返済を止められる
    3. 債権者とのやり取りを一任できる
    4. 複雑で手間のかかる手続きを代行してもらえる
    5. 管財事件で同席・サポートを受けられる
    6. 費用面での不安があっても相談しやすい
  5. 自己破産を相談する弁護士の選び方5つ
    1. 自己破産に関する解決実績が豊富か
    2. 説明が丁寧でわかりやすいか
    3. 費用面の対応が柔軟か
    4. 弁護士本人が直接面談してくれるか
    5. 納得感を持って選べているか
  6. 自己破産を弁護士に相談・依頼する際の注意点5つ
    1. 財産や借金の状況を隠さず正直に話す
    2. 申立て直前の偏頗弁済(特定の相手への返済)を避ける
    3. 相談・依頼後は新たな借り入れを絶対におこなわない
    4. 弁護士との連絡を疎かにしない
    5. 生活再建に向けて家計の見直しに真剣に取り組む
  7. 自己破産に関する相談は「ベンナビ債務整理」がおすすめ
  8. 自己破産にかかる費用の相場
    1. 裁判所に納める費用
    2. 弁護士に支払う費用
  9. 自己破産の相談に関してよくある質問
    1. Q1. 相談だけでも大丈夫?依頼しなくていいの?
    2. Q2. 自己破産は「したもん勝ち」って本当?
    3. Q3. 自己破産について電話・オンラインで相談できる窓口はある?
    4. Q4. 無料相談でも解決策までわかる?
  10. まとめ|自己破産の窓口選びに迷ったら「ベンナビ債務整理」で比較しよう

借金の督促が止まらず、「自己破産を考えているけど、どこに相談すればいいかわからない」と一人で抱え込んでいる方も多いのではないでしょうか。

自己破産の無料相談窓口は、弁護士の法律事務所以外にも法テラス・市役所など複数あります。ただし費用や借金の状況によっておすすめの相談先は変わるので、自分に最適な窓口を選ぶのが重要です。

この記事では、無料で相談できる窓口12選をはじめ、弁護士の選び方や費用の相場まで、まとめて解説します。弁護士に相談するメリットや、依頼する際の注意点なども紹介するので、参考にしてください。

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自己破産について無料相談できる窓口12選

自己破産の相談先は、弁護士・司法書士・法テラスをはじめ、いくつもの窓口があります。「どこに相談すればいいかわからない」という方も多いでしょう。

自己破産の相談先を選ぶ際に大切なのは、自分の状況に合った窓口を選ぶこと。借金額や費用の余裕によって、おすすめの相談先は変わってきます。

1. 弁護士の法律事務所|自己破産の手続きを代理できる

法律事務所の最大の特徴は、手続きを一任できる点です。裁判所への申立てから管財人との対応まで、依頼後はほぼ自分で動く必要がありません。「とにかく任せて楽になりたい」という方に向いている窓口です。

依頼すると事務所から債権者へ受任通知が発送され、消費者金融やクレジットカード会社からの取り立てが止まります。精神的な余裕が生まれるため、冷静に手続きへ向き合えます。

費用はほかの窓口より高めになる傾向がありますが、初回無料相談に対応している事務所も多いです。費用面の不安がある場合は、分割払いや後払いの利用に対応している事務所も多いのが特徴です。

解決実績が豊富な事務所を選べば、手続きの不備によるトラブルを防ぎやすくなります。

弁護士の法律事務所への相談が向いている人 借金額が大きく、管財事件になりそうな人
手続きを丸ごと任せて、精神的な負担を減らしたい人
弁護士の法律事務所への相談が向いていない人 とにかく費用を最優先で抑えたい人
借金額が少なく、手続きがシンプルな人

【24時間問い合わせ可能】法律事務所はベンナビ債務整理で探せる

深夜や休日に督促の不安が押し寄せてくるときに、すぐ相談先を探せるのがベンナビ債務整理です。24時間いつでも使える専門家検索サイトで、地域と相談内容(自己破産)を選ぶだけで条件に合う事務所を無料で検索できます。

「土日しか時間が取れない」「夜間でも対応してほしい」という方は、対応時間帯や初回無料相談の有無で絞り込むことも可能。自分のペースで、複数の事務所を比較しながら選べます。

事務所に直接電話する前に「どんな事務所があるか」を確認できるため、相談のハードルが下がるのも大きなメリットです。

2. 司法書士事務所|書類作成の支援を受けられる

司法書士事務所は、費用を抑えながら書類作成を中心にサポートしてくれる窓口です。裁判所へ提出する申立書類の準備を、弁護士の法律事務所より抑えた費用で支援してもらえます。

申立てから手続き終了まで、法的アドバイスを通じてバックアップしてくれる事務所がほとんどです。

ただし弁護士とは異なり、司法書士は代理人として裁判には出席できません。手続きの主体はあくまで申立人本人となるため、ある程度自分で動く場面がある点は理解しておきましょう。

借金額が比較的少なく、手続きがシンプルなケースであれば、費用を抑えられる有力な選択肢です。

なお、弁護士・司法書士の検索サイトであるベンナビ債務整理では、司法書士事務所もまとめて探せます。

司法書士事務所への相談が向いている人 費用をできるだけ抑えたい人
借金額が少なく、自分でも動ける人
司法書士事務所への相談が向いていない人 手続きを全て司法書士に任せたい人
管財事件など、複雑なケースの人

3. 法テラス|収入・資産要件を満たせば無料で相談できる

費用面の不安から相談に踏み出せない方に向いている窓口が、国によって設立された法テラス(日本司法支援センター)です。同じ借金の問題について、弁護士や司法書士に3回まで無料で相談できます。ただし、担当する専門家を自由に指名することは原則できません。

また、無料相談を利用するには資力基準を満たす必要があり、毎月の収入と保有資産がそれぞれ一定額以下でなければいけません。

収入の基準
人数(※1) 手取り月収の基準(※2) 家賃または住宅ローンを負担している場合に加算できる限度額(※3)
一人 182,000円以下
(200,200円以下)
41,000円以下
(53,000円以下)
二人 251,000円以下
(276,100円以下)
53,000円以下
(68,000円以下)
三人 272,000円以下
(299,200円以下)
66,000円以下
(85,000円以下)
四人 299,000円以下
(328,900円以下)
71,000円以下
(92,000円以下)

※1:申請者と、家計に貢献している同居人の合計人数
※2:東京や大阪などの生活保護一級地に居住している場合は()内の金額が適用
※3:東京都23区内に居住している場合は()内の金額が適用

資産の基準
人数(※1) 資産合計額の基準(※2)
一人 180万円以下
二人 250万円以下
三人 270万円以下
四人 300万円以下

※1:申請者と、家計に貢献している同居人の合計人数
※2:医療費や教育費などの出費が確定している場合は相当分が控除される(無料法律相談の場合は3ヵ月以内の出費のみ対象)

また、法テラスでは費用立替制度(民事法律扶助)も活用できます。弁護士・司法書士への報酬を法テラスが一時的に立て替えてくれるため、手続きを進めながら月々5,000〜1万円程度で分割返済が可能です。

法テラスへの相談が向いている人 収入が少なく、相談費用すら負担に感じる人
弁護士費用を月々少額ずつ返済しながら手続きを進めたい人
法テラスへの相談が向いていない人 資力基準を超える収入・資産がある人
自分で選んだ弁護士に直接依頼したい人

【参考元】民事法律扶助業務 | 法テラスについて | 法テラス

【関連記事】法テラスで借金問題を相談・依頼できる?条件、メリット、注意点を中心に解説

4. 弁護士会の法律相談センター|地域の弁護士に公平な立場で相談できる

弁護士会の法律相談センターは、特定の事務所の広告に左右されず、中立な立場で相談したい方に向いている窓口です。各都道府県の弁護士会が運営しており、多重債務問題に詳しい弁護士が毎日交替で相談にあたっています。

法律相談は原則有料(30分5,500円程度)ですが、借金問題の面接相談は初回30分無料となります。弁護士費用は収入に応じた分割払いにも対応しており、費用面の不安も相談しやすい環境です。

弁護士会の法律相談センターへの相談が向いている人 広告に左右されず、中立な立場の意見をまず聞きたい人
家族が代わりに相談窓口に行きたい人
弁護士会の法律相談センターへの相談が向いていない人 夜間や休日しか時間が取れない人
相談センターの予約や日程調整が難しい人

【参考元】借金相談|弁護士会の法律相談センター

5. 司法書士会の総合相談センター|身近な街の法律家に相談できる

司法書士会の総合相談センターは、弁護士の法律事務所ほど費用をかけず、専門家に相談したい方に向いている窓口です。全国約150ヵ所の司法書士会が運営しており、借金・多重債務の問題を相談できます。

相談は原則有料ですが無料で相談できるセンターも多く、まず話を聞いてもらうだけでも活用可能です。

自己破産の書類作成をどこまでサポートしてもらえるか、費用の目安はどれくらいかなど、依頼前に気になる点を確認できるため、比較検討の場としても使いやすい窓口といえます。

ただし、総合相談センターはあくまで相談を受ける場であるため、そのまま書類作成や手続きの依頼に進められるとは限りません。また、担当する司法書士を自分で選べない場合があるため、相談後に改めて依頼先を探す必要がある点に注意が必要です。

司法書士会の総合相談センターへの相談が向いている人 費用を抑えつつ、専門家の話を聞きたい人
法テラスの利用も視野に入れている人
司法書士会の総合相談センターへの相談が向いていない人 管財事件など、弁護士の代理が必要な人
手続きを全面的に任せたい人

【参考元】司法書士総合相談センター|各種法律相談|私たちの取り組み|日本司法書士会連合会

6. 市役所などの地方自治体|何から始めるべきか助言を受けられる

「借金がつらいけど、どこに相談すればいいかもわからない」という方の最初の一歩として、市役所・区役所の相談窓口が活用できます。地域の弁護士会・司法書士会・法テラスなどから派遣された専門家が無料で相談にあたってくれます。

ただし、開催日数は少なく自治体によって異なっているうえ、事前予約が必要な場合がほとんどである点に注意しましょう。また、1回あたりの相談時間は限られています。お住まいの市区町村のホームページで日程と予約方法を事前に確認しておくと安心です。

市役所・区役所の相談窓口は、具体的な手続きを進めるというより、自分のケースで自己破産が有力かという方向性を確認する場として活用するのがおすすめです。相談内容によって、相談すべき専門機関を案内してもらえます。

市役所などの地方自治体への相談が向いている人 どこに相談すべきか、まったく見当がつかない人
まず方向性だけ確認したい人
市役所などの地方自治体への相談が向いていない人 具体的な手続きをすぐに進めたい人
予約が取れるまで待てないほど急いでいる人

7. 日本クレジットカウンセリング協会|カードローンの整理に特化して相談できる

クレジットカードや消費者金融の借金整理に悩んでいるなら、公益財団法人・日本クレジットカウンセリング協会(JCCO)が役に立ちます。電話・面談ともに相談は無料で、「多重債務ほっとライン」への電話一本で相談員につながれます。

カウンセリングは弁護士カウンセラーと、専門資格を有するアドバイザーカウンセラーが2人1組で対応してくれます。消費者保護の立場から公正・中立なアドバイスを受けられるのが特徴です。

任意整理が適切と判断された場合は、無料で交渉・手続きのサポートまでおこなってもらえます。自己破産の手続きそのものはおこなっていないため、破産を急いでいる方は別の窓口を検討する必要があります。

日本クレジットカウンセリング協会への相談が向いている人 クレジットカードや消費者金融の多重債務で困っている人
任意整理で解決できるか、まず中立な意見を聞きたい人
日本クレジットカウンセリング協会への相談が向いていない人 自己破産の手続きをすぐに進めたい人
住宅ローンや事業性の借金が中心の人

【参考元】借金のお悩み相談無料|JCCO 日本クレジットカウンセリング協会

8. 日本貸金業協会|貸金業者とのトラブルや生活再建を相談できる

消費者金融やキャッシングに関するトラブルや借金問題を抱えているなら、日本貸金業協会が運営する貸金業相談・紛争解決センターも活用できます。借金の整理方法についての助言から、生活再建に向けたカウンセリングまで、全て無料で対応してもらえます。

ギャンブル依存症や買い物癖など、借金の根本原因にアプローチした再発防止支援が受けられるのも特徴です。本人だけでなく、家族が一緒にカウンセリングに参加できる体制も整っています。

手続きの代行はできませんが、状況に応じて弁護士会や法テラスなどの紹介を受けられます。

ただし、センターでの相談は助言や専門機関への紹介が中心のため、適切な手続きなど個別の法的判断はできない点を理解しておきましょう。

日本貸金業協会への相談が向いている人 消費者金融・キャッシングのトラブルや多重債務で困っている人
家族の借金問題について一緒に解決策を考えたい人
日本貸金業協会への相談が向いていない人 銀行ローンや住宅ローンが主な借入先の人
今すぐ法的手続きを進めたい人

【参考元】相談、苦情処理手続、紛争解決手続の受付窓口 | 日本貸金業協会

9. 全国銀行協会|銀行カードローンの返済が苦しい方向け

住宅ローンや銀行カードローンの返済に行き詰まっている方には、全国銀行協会のカウンセリングサービスが役立ちます。相談は無料ですが、面談での対応は東京・大阪のみで、それ以外の地域は電話相談となります。

専門のカウンセラーが家計状況を丁寧に聞き取り、返済の見通しや家計改善のアドバイスをもらえるのが特徴です。必要に応じて、法テラスや銀行窓口など適切な機関の紹介も受けられます。

手続きの代行はおこなっていないため、次にどこへ相談すべきかを整理する場として活用するのがポイントです。

全国銀行協会への相談が向いている人 銀行カードローンや住宅ローンの返済に困っている人
まず現状を整理してから、次のステップを考えたい人
全国銀行協会への相談が向いていない人 消費者金融の借金が中心の人
全国各地で面談相談を希望する人

【参考元】カウンセリングサービス | 全国銀行協会相談室・あっせん委員会 | 一般社団法人 全国銀行協会

10. 財務局|多重債務者向けの無料相談窓口を設置している

国(財務省)の出先機関である財務局・財務事務所にも、多重債務者向けの無料相談窓口があります。電話・面談いずれも無料で、専門の相談員が借金の状況を丁寧に聞き取ってくれます。

任意整理・特定調停・個人再生・自己破産、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく説明してもらえるのが特徴です。必要に応じて、弁護士会や法テラスなどの相談先を紹介してもらえます。

ただし、相談の受付は平日の日中のみで、夜間や休日には対応していません。仕事などで平日に時間を確保しにくい方には、利用しづらい窓口といえます。

財務局への相談が向いている人 多重債務の相談先に迷っており、公的な窓口に相談したい人
債務整理の種類や違いをまず理解したい人
財務局への相談が向いていない人 具体的な法的手続きをすぐに進めたい人
最寄りの財務局・財務事務所が遠い人

【参考元】多重債務についての相談窓口|金融庁

11. 消費生活センター|借金問題を含む契約トラブル全般を相談できる

詐欺被害や不当な契約がきっかけで借金を抱えた方に、特に向いている窓口です。「188」(消費者ホットライン)に電話すると、ガイダンスに従って最寄りの相談窓口につないでもらえます。

通話料は自己負担ですが、相談自体は無料です。相談員が借金の状況を聞き取り、多重債務の解決見通しや弁護士・法テラスへの橋渡しをしてくれます。

借金の根本原因となったトラブル解決のアドバイスも受けられるのが、ほかの窓口にはない特徴です。

ただし、消費生活センターは契約トラブルの相談を主な役割としており、純粋な過剰借り入れや多重債務が原因の場合は、対応できる範囲が限られることがあります。また、相談員は法律の専門家ではないため、具体的な手続きに進むには別途専門家への相談が必要です。

消費生活センターへの相談が向いている人 詐欺や不当な契約が借金の原因になっている人
どこに相談すべきか迷っており、まず気軽に電話したい人
消費生活センターへの相談が向いていない人 法的手続をすぐに進めたい人
すでに弁護士への依頼を決めている人

【参考元】消費者ホットライン | 消費者庁

12.自立相談支援機関|生活困窮からの自立や生活基盤の立て直しを図れる

借金だけでなく、仕事や家賃など生活全体が行き詰まっている方を支援するのが、各自治体に設置された自立相談支援機関です。生活困窮者自立支援制度に基づく窓口で、家賃滞納・就労の不安・多重債務など、複合的な困りごとをまとめて相談できます。

支援員が状況を丁寧に聞き取り、一人ひとりに合った支援プランを一緒に考えてくれます。法テラスへの橋渡し支援や、生活保護の申請サポートも並行して受けられるのが特徴です。

ただし、自立相談支援機関は生活全般の困りごとを支援する場であるため、借金問題に特化したアドバイスや法的な手続きのサポートはおこなっていません。

また、相談から支援プランの作成まで時間がかかる場合があるため、督促を早急に止めたい方には別の窓口を検討するのがおすすめです。

自立相談支援機関への相談が向いている人 借金に加えて、仕事・住まいなど生活全般で困っている人
生活保護の申請も検討している人
自立相談支援機関への相談が向いていない人 借金問題のみを優先して解決したい人
法的手続をできるだけ早く始めたい人

【参考元】自立相談支援機関 相談窓口一覧 | 困窮者支援情報共有サイト〜みんなつながるネットワーク〜

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自己破産に関する無料相談の上手な活用方法6つ

自己破産に関する無料相談をうまく活用するためには、事前に押さえておきたいポイントがあります。相談の質を大きく変えるためにも、以下6つの行動を意識しましょう。

完璧な準備を求めずまずは専門家に相談して状況を伝える

書類が揃っていなかったり、借金の詳細がよくわからなかったりする状態でも、まずは相談に行くことを優先してください。借入先や残高が不明な場合でも、専門家が信用情報機関を通じて調べてくれるため、資料が揃うまで相談を先延ばしにする必要はありません。

「怒られるのでは」「責められるのでは」と不安を感じる方もいますが、弁護士や司法書士は相談者の味方として動くプロです。状況を正直に話すほど、より適切なアドバイスをもらいやすくなります。

悩んでいる間にも、利息や遅延損害金は日々膨らんでいきます。状況を好転させるには、早めの行動が欠かせません。

借金総額や借入先などの事実関係を事前に整理しておく

わかる範囲で情報をまとめておくと、限られた相談時間を有効に使えます。借入先の社名・借入総額・毎月の返済額を箇条書きでメモしておきましょう。契約書や明細書など、手元にある資料はまとめて持っていくと役立ちます。

あわせて、毎月の手取り収入と家賃などの固定費をざっくり把握しておくことも大切です。収入と支出のバランスを伝えるだけで、弁護士や司法書士はより正確な見通しを示してくれます。

車・持ち家・生命保険など、資産の状況も事前に整理しておくと相談がスムーズに進み、より具体的なアドバイスをもらいやすくなります。

複数の窓口に相談して自分に合った解決策や費用を比較する

最初の一社で即決せず、複数を比較して納得のいく依頼先を見つけましょう。自己破産ではなく任意整理や個人再生を提案するケースもあります。複数に相談することで、自分の状況に合った解決策の選択肢を発見可能です。

また、法律事務所ごとに着手金・報酬金の体系が異なるため、総費用の比較も欠かせません。法テラスや弁護士会の無料窓口をセカンドオピニオンとして活用するのも、有効な方法です。

不明点や破産のデメリットは遠慮せずに質問して不安を解消する

あとから後悔しないためにも、不明点があれば相談の場で全部確認しておきましょう。家族への影響、職業や資格への制限、家・車の処分の可能性など、曖昧にせず正直に聞いてみてください。

また、免責が認められないケース(免責不許可事由)に自分が該当しないかも、必ず確認しておきましょう。ギャンブルで作った借金でも免責されるのかなど、率直に質問して問題ありません。

専門用語が出てきてわかりにくい場面は、その場で「もう少しわかりやすく教えてください」と遠慮なく伝えてみてください。

無料相談の制限時間や回数を事前に確認して有効活用する

窓口ごとのルールを事前に把握しておくと、時間切れを防げます。多くの無料相談は、初回30〜60分程度を目安に時間制限が設けられています。法テラスの場合は、同一問題で3回までという回数制限がある点にも、注意が必要です。

相談前の準備段階で、聞きたいことに優先順位をつけてリストアップしておくのがおすすめです。最も重要な質問から順に聞いていくと、時間内に必要な情報を得やすくなります。

親身になってくれるか対話を通じて信頼できる専門家を見極める

自己破産の手続きは、申立てから免責決定まで半年以上かかるケースも少なくありません。長い期間をともにするパートナーとして、相性の良い専門家を選ぶのは非常に重要です。

事務的な対応だけでなく、再出発に向けた具体的なアドバイスをしてくれるかも見ておきましょう。

今すぐ契約をするように急かしてくる法律事務所は要注意です。持ち帰って検討する時間を与えてくれるかどうかも、信頼性を測るひとつの目安になります。

メリットだけを強調するのではなく、リスクや注意点も正直に伝えてくれる誠実さを重視してください。

弁護士と司法書士どちらに相談すべきか?判断基準

「全て任せたいなら弁護士」「費用を抑えたいなら司法書士」が、基本的な判断基準です。ただし、どちらが向いているかは借金の状況によって変わります。自分のケースがどちらに近いか確認してみてください。

判断ポイント 弁護士 司法書士
自己破産での代理権 裁判所の対応まで全て代理可能 書類作成は対応可能・代理人にはなれない
管財事件への対応 裁判所対応まで全て一任できる 自分で裁判所対応が必要な場面あり
費用感 高め 比較的抑えやすい
おすすめの状況 複雑なケース
安心感を重視する方
シンプルなケース
費用を抑えたい方

弁護士と司法書士の大きな違いは、代理権の範囲です。弁護士は負債額を問わず全ての交渉・裁判所対応を代理できますが、司法書士は自己破産において代理人にはなれないため、裁判所とのやり取りなど一部の手続きを自分でおこなう必要があります。

管財事件など複雑なケースは弁護士、借金額が少なくシンプルなケースで費用を抑えたい場合は司法書士が向いています。

自己破産を弁護士に相談・依頼するメリット6つ

「弁護士に頼むと費用が高そう」「自分のケースで頼む意味があるのかわからない」という方も多いでしょう。

ただ、弁護士に依頼することで得られるメリットは、費用以上の価値があります。取立の停止から複雑な手続きの代行まで、具体的に何が変わるのかを解説します。

自己破産が最適か法的アドバイスを受けられる

借金の状況によっては、自己破産以外の方法で解決できるケースも少なくありません。収入・資産の状況を聞き取ったうえで、任意整理や個人再生が選択肢に入るかどうかを判断してもらえます。

ギャンブルや浪費による借金など、本来であれば免責が認められにくい事情がある場合でも、裁判所の裁量によって例外的に免責を認めてもらえる裁量免責という制度があります。

弁護士に相談することで、裁量免責に向けた対応策を一緒に考えてもらえるため、一人で免責を諦める必要はありません。自分では気づけない法的リスクを事前に把握できるのも、早めに弁護士へ相談する大きなメリットです。

最短即日で督促や返済を止められる

弁護士に依頼した直後から、取立ての電話や郵便物が止まるのもメリットです。依頼を受けた弁護士が各債権者へ受任通知を送付すると、業者からの直接の取立てが禁止されます。

多くの場合、返済の請求も一時的に落ち着くため、弁護士費用を少しずつ積み立てやすくなります。取立てから解放されることで精神的な余裕が生まれ、冷静に手続きへ向き合える環境を整えられるでしょう。

債権者とのやり取りを一任できる

依頼後は、貸金業者からの連絡窓口が全て法律事務所になります。電話も郵便物も弁護士が引き受けるため、債権者と直接やり取りする必要がなく、ストレスを感じにくいです。

専門知識を持つ弁護士が対応するため、不利な言質を取られるリスクも避けられます。家族に借金問題を隠している場合は、自宅への連絡を防ぎやすくなるのも実際的なメリットです。

複雑で手間のかかる手続きを代行してもらえる

自己破産の申立てには、申立書・陳述書・財産目録など、専門的な書類の作成が必要です。

弁護士に依頼すれば煩雑な書類作成を全て代行してもらえるため、不備による手続き失敗を防げます。

司法書士は書類作成までが中心ですが、弁護士は代理人として手続き全体を主導できるのが強みです。依頼者が自分で用意するのは、住民票などの公的書類を集める程度に留まります。

管財事件で同席・サポートを受けられる

一定以上の資産がある場合に適用される管財事件では、破産管財人(別の弁護士)による厳しい面談がおこなわれます。弁護士に依頼すれば代理人として同席してくれるため、不用意な発言を防ぎながら面談を乗り越えられます。

さらに裁判官との面接(免責審尋)にも同行してもらえるため、手続きの最終局面まで一人で対応する必要がありません。弁護士のサポートを受けながら、安心して手続きを完了できるのがメリットです。

費用面での不安があっても相談しやすい

手元にお金がなくても、弁護士への依頼を諦める必要はありません。着手金の分割払いや、少額から積み立てる方式に対応している法律事務所は多いです。返済がストップしている期間の余剰資金を、そのまま弁護士費用に充てる仕組みが使えます。

また、法テラスの費用立替制度を活用できる事務所もあります。費用の不安を理由に相談をためらう前に、まず事務所に支払い方法を確認してみましょう。

自己破産を相談する弁護士の選び方5つ

自己破産は裁判所を通す手続きのため、担当弁護士の経験や対応姿勢によって、手続きのスムーズさや結果に差が出る可能性があります。後悔しない選択をするためにも、以下の5つの選び方を参考に、弁護士を選んでみてください。

自己破産に関する解決実績が豊富か

自己破産の手続きに精通しているかどうかは、スピードと確実性に直接影響します。公式サイトの解決事例や取り扱い分野を確認し、借金問題・債務整理への注力度を見ておきましょう。

自分のケースが管財事件と同時廃止のどちらに該当するかを判断し、適切な申立プランを提示してくれるかどうかも重要な確認ポイントです。担当する裁判所の運用に慣れた弁護士であれば、余計なトラブルなく手続きを進められます。

説明が丁寧でわかりやすいか

メリットだけでなく、デメリットや制限事項も正直に説明してくれる弁護士の方が信頼できます。たとえばギャンブルや浪費による借金がある場合、裁量免責の見込みについて良い面も悪い面も包み隠さず伝えてくれるかどうかが、誠実さの目安になります。

資格制限の影響(警備員・士業など)や、家族・職場にバレないための工夫と限界についても、具体的な回答がある弁護士を選びましょう。

費用面の対応が柔軟か

生活が苦しい状態での依頼だからこそ、費用の払いやすさは重要な選択基準です。初回相談料が無料か、着手金の分割払いに対応しているかを基準に比較しましょう。

また、費用の立替を希望する場合は、法テラスの民事法律扶助に対応した弁護士を選ぶ必要があります。

依頼前に、着手金・報酬金・実費・裁判所への予納金を含む総費用を書面で提示してもらうことも大切です。

弁護士本人が直接面談してくれるか

法的なアドバイスができるのは弁護士だけです。初回相談が事務員のみでおこなわれる事務所は、依頼先として避けた方が無難です。

直接弁護士と面談できた場合は、人柄も見ておきましょう。威圧的な態度はないか、こちらの話を親身に聞いてくれるかは、長い手続き期間を共にするうえで欠かせない要素です。

また、委任後の連絡体制も事前に確認しておくと安心です。直接連絡が取れるか、進捗を報告してもらえるかどうかは、手続き中の安心感に直結します。

納得感を持って選べているか

最初の一社で即決せず、複数を比較してから選ぶのが、後悔しない依頼先を見つけるためのポイントです。

同じ自己破産でも、事務所によって提案内容や費用の体系に違いがあります。2〜3ヵ所の無料相談を比較すると、自分に合った弁護士が見つかりやすくなります。

破産後の再出発プランまで具体的に示してくれた弁護士を選びましょう。複数を比較する過程で、自己破産以外の選択肢も含めた全体像が自然と見えてきます。

自己破産を弁護士に相談・依頼する際の注意点5つ

弁護士に依頼さえすれば安心、というわけではありません。手続きの途中でのNG行動や、依頼者側の対応次第で、自己破産が失敗に終わるケースもあります。依頼後に後悔しないためにも、事前に押さえておきたい注意点を5つ解説します。

財産や借金の状況を隠さず正直に話す

弁護士への隠し事は、後から発覚した場合に手続き全体を危うくします。金額の大小に関わらず、全ての資産と借金を伝えるのが基本です。

預貯金・車・生命保険・退職金など、思い当たる資産は全てリストアップしておきましょう。友人や家族からの借金も、正式な債務として包み隠さず申告する必要があります。

正直に話すほど、弁護士は法的な手段で影響を最小限に抑える策を考えやすくなります。

申立て直前の偏頗弁済(特定の相手への返済)を避ける

「お世話になった人への借金だけは先に返したい」という気持ちは理解できますが、手続き直前の特定の相手への返済は、偏頗弁済とみなされます。

特定の相手への返済は、破産管財人によって否認(取り消し)される可能性があり、手続きが難航する原因になりかねません。

自己破産の手続きでは、特定の相手を優遇することは認められておらず、全ての債権者を平等に扱う必要があります。すでに特定の相手に返済してしまった場合は、早急に弁護士へ報告して対処法を確認してください。

相談・依頼後は新たな借り入れを絶対におこなわない

「どうせ破産するから」という理由での借り入れは、詐欺罪に問われる恐れがあります。

支払い不能と知りながら借りる行為は、不当な債務負担とみなされます。免責不許可事由に該当した場合、借金がそのまま残る可能性が大きいです。

資金面で行き詰まった際も、闇金業者への相談は厳禁です。依頼後に困ったことが生じた場合は、闇金に頼る前にまず弁護士へ連絡しましょう。

弁護士との連絡を疎かにしない

破産手続はスケジュール管理が厳格です。連絡が遅れたり資料の提出が滞ったりすると、手続きが止まり、申立てが却下されるリスクがあります。電話やメールへの返信は早めにおこない、弁護士との信頼関係を維持しましょう。

また、裁判所から求められた追加書類の提出期限は、特に厳守する必要があります。連絡が取れない状態が続くと、弁護士が辞任するケースが少なくありません。

弁護士の辞任によって受任通知の効力が失われ、債権者からの取立てが再び始まる点に注意が必要です。

生活再建に向けて家計の見直しに真剣に取り組む

自己破産は借金問題の終わりではなく、再出発のスタート地点です。浪費やギャンブルが原因の場合、裁判所に対して反省と改善に向けた取り組みの提示が求められます。

収支を毎月記録し、収入の範囲内で暮らす習慣を手続き中から意識して積み重ねていきましょう。

弁護士は手続きを進めるだけでなく、生活再建のアドバイザーとしての役割も担ってくれます。家計管理のコツや生活上の注意点は、遠慮せず弁護士に相談してみてください。

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自己破産にかかる費用の相場

自己破産にかかる費用は、裁判所に納める費用と、弁護士・司法書士への報酬の2つに分かれます。保有資産の有無によって総額が大きく変わるため、事前に目安を把握しておくことが大切です。まずは裁判所費用から確認していきましょう。

裁判所に納める費用

自己破産の手続きは、財産状況や借金の原因によって3つに分かれます。

同時廃止 少額管財 通常管財
申立手数料(収入印紙) 1,500円
郵便料(切手) 4,950円〜(債権者数により変動)
官報公告費用 約1万3,046円〜 約2万397円〜
破産管財人報酬 なし 20万円〜 50万円〜

金額は裁判所により異なります。申立ての前に各裁判所へご確認ください。

財産がほとんどなく、免責に問題のないケースは同時廃止として手続きが進み、裁判所費用は数万円程度で収まります。

一定の財産がある場合や浪費などの調査が必要な場合は管財事件となり、破産管財人への引継予納金として最低50万円以上が必要です。

弁護士を代理人に立てることで利用できる少額管財では、手続きが簡略化され予納金は20万円程度に抑えられます。どの手続きになるかは、個々の事案に応じて裁判所が判断します。

【参考元】民事第20部(倒産部) | 東京地方裁判所/東京簡裁以外の都内簡易裁判所

弁護士に支払う費用

弁護士費用の合計は、裁判所費用とは別に40万〜80万円程度が目安です。費用は一般的に4つの要素で構成されており、各法律事務所が独自に定めているため一律ではありません。

費用の種類 費用相場
相談料 30分5,000円程度(初回相談無料の事務所も多い)
着手金 30万〜50万円程度
成功報酬 0〜30万円程度
実費 数千~数万円程度

費用は事務所によって異なるため、契約前に総額を書面で確認しておきましょう。

収入・資産が少ない方は、法テラスの費用立替制度を活用すると、月々5,000円程度からの返済で手続きを進められます。

【関連記事】債務整理の費用は分割払い可能?債務整理の費用相場や負担を抑える方法を解説

自己破産の相談に関してよくある質問

自己破産を相談したいと考えている方のよくある質問をまとめました。「相談だけでもいいの?」「費用はどれくらいかかるの?」など、はじめて相談する方が気になるポイントを中心に解説しています。

自己破産の相談前に感じる疑問や不安を解消したうえで、最初の一歩を踏み出すための参考にしてください。

Q1. 相談だけでも大丈夫?依頼しなくていいの?

相談だけでもまったく問題ありません。信頼できる事務所であれば、その場では契約を迫られません。

無料相談は、現在の状況を伝えて解決策の見通しを聞く場です。依頼するかどうかは、相談後に自分のペースで判断できます。1ヵ所だけでなく、複数の窓口に相談してから比較検討することも可能です。

「持ち帰って考えさせてください」と伝えても問題ない事務所を選ぶのがおすすめです。

Q2. 自己破産は「したもん勝ち」って本当?

「自己破産はしたもん勝ち」という声を耳にすることがありますが、実態は異なります。自己破産は、返済が不可能になった方が生活を立て直すための正当な法的手続です。得をする手段ではなく、相応のペナルティが伴います。

具体的には、以下のようなペナルティが発生します。

  • 信用情報への登録(ブラックリスト)
  • 一部職業の資格制限
  • 保有財産の処分 など

「借金が全てゼロになる」というわけでもありません。税金・養育費・罰金など、自己破産でも免除されない債務(非免責債権)も存在します。自分のケースでどこまで免除されるかは、無料相談で専門家に確認するのが確実です。

【関連記事】自己破産の影響とは?自分や家族に与えるリスクを徹底解説

Q3. 自己破産について電話・オンラインで相談できる窓口はある?

法律事務所への来所が難しい方でも、電話やオンラインで相談できる窓口が複数あります。

法テラスのサポートダイヤル(0570-078374)では、解決に役立つ法制度の紹介や適切な相談窓口の案内を受けられます。

日本クレジットカウンセリング協会の「多重債務ほっとライン」は、電話一本で相談員へ相談可能です。

弁護士・司法書士事務所でも、オンライン面談(ビデオ通話)に対応しているところが増えています。ベンナビ債務整理では「オンライン相談可」で絞り込んで探せるので、活用してみてください。

【関連記事】弁護士にチャットで無料相談は可能?|ほかの相談方法や弁護士の効率的な探し方も解説

Q4. 無料相談でも解決策までわかる?

初回の無料相談でも、借金の総額と現在の収入を伝えるだけで、解決策の見通しを得られます。弁護士・司法書士であれば、どの手続きが依頼者にとって適切かを判断し、提案可能です。

書類や資料が十分に揃っていなくても相談でき、専門家が質問を通じて必要な情報を引き出してくれます。資料が揃っておらず「準備不足で行けない」と心配する必要はありません。

まとめ|自己破産の窓口選びに迷ったら「ベンナビ債務整理」で比較しよう

自己破産の相談先は、法律事務所をはじめ、状況に応じた窓口が複数あります。費用が心配な方は法律事務所の初回相談や法テラスを、まず方向性だけ聞きたい方は市役所の法律相談会を活用するのがおすすめです。

一人で悩み続けるほど、利息や延滞金は膨らみ、選択肢は狭まります。「まずは話を聞いてもらう」という軽い気持ちで、最初の一歩を踏み出してみてください。

相談先をすぐに探したい方には、24時間対応の「ベンナビ債務整理」が役立ちます。地域・相談内容・対応時間帯で絞り込めるため、自分に合った弁護士・司法書士事務所を自分のペースで比較してください。

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株式会社アシロ編集部
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